三人の男子高校生ご来店

一昨日の夜、男子高校生が3人で弊店を訪問されました。店舗入り口付近で入店するか否か若干迷われていたようでしたが、全員キーマカレーの辛口を注文し、味噌汁も含め、キレイに完食されました。中高年層のお客様や小さなお子様連れの主婦の方々に利用頂くケースが比較的多く、高校生の利用は皆無に近い状況でした。若い方々にも積極的に弊店を利用頂き、NCカレーのコンセプトや食育の重要性を理解頂ければ本当に嬉しく思います。日本の未来を背負う彼らのさわやかで心地よい風が、小さなカレー店内を吹き抜けた感じでした。

 

近隣にお住まいのおばあちゃんがお一人で再訪

昨日の午後4時頃、近隣にお住まいのおばあちゃん(80歳前後の方)がお一人で弊店を再訪。「この前頂いた和牛すね肉カレーをまた食べたくなった。カレーも玄米ご飯も大好きなので。」との嬉しいコメント。一軒家にお一人でお住まいとのことで、近所に外食で適当なお店がなく、また自分で食事を作る際もいつも悩んでおられるとのこと。

今回も和牛すね肉カレー(中辛)を召し上がり、種々の野菜、大分産干し椎茸(原木)で作った弊店お薦めの煮物とかぼちゃの煮つけ(黒砂糖使用)をお持ち帰りされました。「外食ではお店探しにいつも困っていたけど、一人でも気軽に入り易く、料理が美味しく、煮物まで作るカレー屋さんが近くにできて、本当に良かった。」と満面の笑み。

超高齢社会を迎えている日本。独居高齢者や老々介護が増える中、弊店が何某かの社会貢献ができるよう、日々、より一層精進いたします。

夏場の脱水・熱中症予防と痛風発作対策

今夏は猛暑が続いています。4~9月は熱中症に注意が必要です。熱中症は死に至るばかりではなく、脳梗塞や心筋梗塞等の重大な疾患、後遺症につながるケースもあります。特に注意が必要なのは、お年寄りと体温調節機能が未発達の乳幼児です。夏場の脱水・熱中症予防対策としては、

  • こまめに水分(適量の塩分、カリウム、マグネシウムも必要)をとる
  • みそ汁、牛乳、甘酒、経口補水液等の摂取
    (気温が低めでも降雨時など、湿度が高い日は屋内でも要注意)

夏場に足がつる原因としては腰痛、糖尿病の持病がある他、脱水を伴う軽度の熱中症も考えられます。就寝前の水分(塩分、カリウム、マグネシウムも)摂取がお勧めです(特にお酒を飲み過ぎた時は脱水になり易い)。

また、夏場は痛風発作が起き易く、簡便にできる日常の対策としては、

★ 毎日、緑黄色野菜、酢の物を食べ、牛乳を飲む

★ お酒を飲み過ぎない

★ 過度の筋力トレーニングを避ける

猛暑に負けず、いつも静かに笑って過ごしたいものです。

お客様からの有難く、嬉しい2件のコメント

カレーやお店の雰囲気、等々には各々のお客様によって好みやこだわりがあるのは当然のことですが、お店を運営、創造する側の立場として一番嬉しく、やり甲斐を感じることは、お客様に心底喜んで頂くことです。

昨日、中国から観光で来日されている11歳の坊やとお母さんが弊店を利用されました。弊店を知るきっかけは、中国では最大のグルメ情報サイトにて「東京でカレーならば上野動物園近くの“NCカレー”がお薦めです!という記事をどなたか弊店を利用された中国籍の方が弊店について詳しく投稿されていたのを見たからだそうです。醗酵ウコンチャーハンとチキンカレーを召し上がりましたが、たどたどしい日本語で「とても美味しかったです!」と笑顔で帰られました。

また、近隣のタワーマンションに住んでおられるご年配男性の方は、いつも白ワインハーフボトルとおつまみを召し上がり、締めは「辛口のキーマカレー(玄米ご飯量少なめ)」ですが、昨日帰り際に「いつ来てもお客さんが少ないので、実はやや心配しています。カレーも美味しいし、こういう良いお店はずっと続いてほしいね!」と話されました。色々なことを考えさせられる、大変有難く、貴重なお言葉です。1年前の店舗オープン以来、毎日のように反省、改善すべき点が見つかります。一つ一つ改めるべき点を直しながら日々、精進を重ねて行きます。毎日が修行です。

6月初旬でしたが、お店の前であまり見かけたことのない種類のトンボが店舗前に置いた鉢植えに停まっていました。飛ぶことができず、弱っていたので近くのマンション植え込みに放してあげました。

山形の郷土料理「だし」に感動された米国からのお客様

先日、米国のフロリダからのお客様(ご年配のご夫妻)がお見えになられ、サッポロ黒ラベルとカレーを注文されました。おそらく召し上がったことがないとは思いながら、ビールのおつまみに山形の「だし」をほんの一口、サービスで提供したところ、「大変おいしい!」とのコメント。

だしを英語で説明するのは、やや苦労しましたが、何とか通じたようです。カレー、野菜炒め、お味噌汁、デザートのブルーベリー付き無糖ヨーグルトもきれいに完食されました。海外の方にも喜んで頂けるようなレストランを目指し、日々、さらなる精進です。

クレジットカードによる支払いのトラブル続出

弊店ではVISAとMASTERのクレジットカード(あるいはデビットカード)による支払いが可能となっておりますが、先週2件、昨日1件、何れも外国人観光客の方々による支払い時に取り扱い不可のエラー表示が出て、支払いができない状況に陥ってしまいました。クレジット機器を導入している関係会社(サポートセンターや営業担当者)に電話しても埒が明かず、お客様に多大なるご迷惑を掛けてしまいました。しかも、そのお客様方は全て他の国内飲食店、宿泊施設にてクレジット使用時に何ら問題がなかったとのことでした。

特にシステム障害が起きていた訳でもなく、原因不明の状態です。機器導入企業には、もう少し危機管理対策をしっかりと実施してほしいと思います。昨年店舗開店後、こういったトラブル発生は今までで数件目にもなります。明日の月曜日には機器導入企業がしっかりと対応することになっていますが、もうこれ以上、お客様にご迷惑を掛ける訳には行きません。

高温加熱した場合に生成する発がん性成分

2018年3月下旬、米ロサンゼルスの裁判所が大手コーヒー販売業者に、コーヒーに発がん性成分(アクリルアミド)が含まれているとの警告を表示すべきだとの判断を下しました。一方、世界保健機関(WHO)は2016年に「コーヒーに発がん性がある可能性を示す決定的な証拠はない。」との調査結果を発表しています。なお、レギュラーコーヒー(挽いたコーヒー豆で淹れたコーヒー)には身体に良いとされる多種類の抗酸化物質が含有されています。

アクリルアミドはポテトチップスなど、高温加熱された場合、あるいはカレーで使用される玉葱を飴色まで炒める際なども生成されます(みそ汁の味噌に含まれる麹菌がアクリルアミドを減らすとの研究報告があります)。また、焼き鳥等を調理する際、煤煙中にベンツピレンという発がん性成分が含まれ、このように世の中には発がん性物質が数多く存在します。

アクリルアミドは120℃の加熱によって生成され、調理方法としては加熱時間を短くするなどの方法が勧められます。弊店も玉葱の炒め方など、調理法を色々と工夫しておりますが、バランスの良い食事と適度な運動によって種々の食品に存在するマイナス面を低減できると思われます。

英ロンドンからのお客様

先日、英ロンドンからスポーツ関係の組織委員会出席で来日されている男性がお見えになられました。背が高く、引き締まった体型の方で着座するなり、開口一番「マスターがお薦めの日本酒とおつまみをください。」とのコメント。煮物を始めとして何品かのおつまみを召し上がり、石川県のお酒をグビグビ飲まれ、締めの和牛すじ肉カレーをもりもり完食し、「料理もお酒もすべて大変美味しかった。今年の4月か6月に再来日するので次回は友人を何人か連れて来ます!」とのこと。別れ際に互いに固い握手を交わしましたが、お客様は「店内の壁に貼付されているマスターの描いたイラストは大変面白い!」とのメッセージを残し、満足そうな笑顔で成田空港に向かわれました。

寒い冬に歩くことのメリット

春夏秋冬、通勤電車に揺られ、店主は自宅から根津のNCカレー店まで往復3時間掛けて通っています。時間のロスも少なくないですが、よく歩いて運動できるメリットもあります。もし店舗近隣に住んでいたとすれば、あまり歩くことはなかったように思います。今冬は寒さが厳しかったこともあり、近隣に飲食店がない場合、お昼も夜も外食を控えがちな方が例年よりは多かったようです(特に雪国の方々は色々な面で苦労されたと思います)。意外ですが夏の暑い時に比較すると寒い冬は体温を保つために体内の熱産出が活発になり、基礎代謝は増加します。一方では運動不足になりがちで、さらに冷えによる血行不良もあり、内臓機能ならびに基礎代謝も低下しやすくなる側面もあります。基礎代謝が低下するとエネルギーも効率よく消費できず、太る一因になります。基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉。筋肉を鍛えて筋肉量を増やすことで基礎代謝量が増え、太りにくく痩せやすいカラダにつながります。体温上昇と共に基礎代謝も上がることより、寒い冬は暖かな食事、そして適度な運動(歩くことなど)がダイエットにもプラスです。なお、ウォーキングの場合、歩数だけにこだわり、長い距離を歩き過ぎると、膝や腰を痛めたり、疲れによって免疫力が低下します。無理をせず、マイペースがお勧めです。

新メニュー「特製野菜もりもりカレー」

特製野菜もりもりカレー」をお求めになられるお客様は当初想定以上でした。既に何度かリピートされた方もおられます。本メニュー採用を決断した時期は野菜が最高値の時と重なり、仕入れ面ではかなり苦労しましたが(元々、NCの何れのカレーメニューも多種の野菜をふんだんに使っており、カレールーに大量の野菜が溶け込んでいます)、お客様に喜んで頂くことが店主にとりましても大きな喜びです。